バギオを出発し、ビガンを目指すバスの旅は約6時間。途中、いくつかの街や村を通過しながら、フィリピン北部の自然や暮らしの風景をゆっくりと眺められる、心地よい移動時間。

バギオに3日間、滞在したので次の旅先ビガンへ行くのですが、このルートは2014年にも体験しています。あれから10年の月日が流れ現在はどんな感じか立証したいと思います。
すっかり観光地化された世界遺産。旧スペイン時代の名残が残っている歴史的な街。
滞在は2024年4月7日から4月9日の3日間

2014年のビガンの記事はこちら

バギオからビガンまでのルート道のり
今日は旅立ちの日、今回お世話になった安宿はとてもコスパがよかった。
宿の名前は3BUホステル、詳細は下の記事で…
おはようございます! 早朝6時。


相変わらず安宿(ドミトリー)で一夜明かすと体が今一疲れが取れないような気分だが今日は旅の移動日、早速荷物まとめてチェックアウトします。
このカプセル仕様の部屋の気に入った点はカプセルの中で立ち上がることができるので着替えが楽だった。私みたいな巨漢は狭い場所での着替えに苦労するのだがここは大丈夫でした。

チェックアウトしてからバスターミナルまで移動する


宿の前は急な坂道、たくさんの荷物をもって歩くのは大変なのでジプニーに乗りバスターミナルへ移動します。今日は日曜日なのでジプニーの中は空いていました(ラッキー)
ジプニーで急な坂道を駆け上がったところがSMモール。
その隣にバスターミナルがあります。

SMモールのすぐ近くにバスターミナルがあります!


バスターミナルに到着、奥の方がビガン行きのバス。バスの前にチケット売り場があります。
バス料金は確か450ペソ(1,170円)くらいだったと記憶しています。
最近フィリピン国内の旅行で思うことは飛行機代が以前に比べてとてつもなく高いイメージがあります。ですので私は最近、バスを利用する旅が多いのです。
注意喚起


大きな荷物、例えばスーツケースなどバスの中に持ち込みにくい物などはバスの側面に預けることになりますが注意していないと無くなる事(滅多にない)がありますので、私はいつも荷物を預ける側の窓際に席をとります。
基本的にスーツケースの中身は無くなっても何とかなる物を中心に詰め込み貴重品等はバックパックに入れて常に持ち歩きます。
車内は毎度の事、寒くなります(エアコン最強)ので上着は必需品となります。


バギオを出発、車窓を観ながら



標高1500mの天空都市、バギオを出発し山を下ります。
これから約6時間、バスの旅が始まるのでした。
しばらく走ると街が現れます。街と言っても田舎町。

最初の休憩所(サンフェルナンド)

バスターミナル
バギオを出発してから約2時間、バスは最初のトイレ休憩、サンフェルナンドのバスターミナルに到着しました。

バスは走る~ 走る~


天気は快晴、まさに旅日和。
サンフェルドナンドの街を通り過ぎサーフィンで有名なサンファンビーチも通り過ぎバスに揺られて走り続けます。ちょうどバロロ川を渡ったあたりです。
バロロ川は、ルソン島北部のコルディリェーラ山脈を水源とする川です。



バスは草原を走り今度はアンブラヤン川を渡ってサンタクルスの街を通りさらにサンタ・ルチアを通過するとバスターミナルがありますのでそこでトイレ休憩となります。
もう2時間くらいバスに乗っていますが車内にはビデオが設置してあり乗客が退屈しないように考慮しています。私は外の景色を眺めながら旅を実感しています。

カンドン・シティのバスターミナルに到着しました

PARTASバスターミナル
●所在地;National Highway, Candon City, 2710 Ilocos Sur, フィリピン
場所はカンドン・シティの南2kmくらいの所です。2K先にはマクドナルドがあるので街の中心だと思います。

バスターミナルの中には売店があるので少し腹ごしらえします。
バギオからビガンまで、もう三分の二まで来ました。あと2時間くらいじゃないかと思います。


バスは走る~ 走る~


バスは海岸線を走っています。随分とローカル色が濃くなってきました。
暴走族のように走るバスの乗客たちはビガンが近づいてきたのかソワソワしだしました。
何といってもビガンは世界遺産の街ですからね~
ところで私は今日の宿、まだどこも予約していない…
まぁ 「何とかなるか~」 と楽観的

しばらく走っているとビーチが見えてきました。けっこう海も綺麗そうです。
ビーチの名前はサソ・ビーチ。泳いでいる人もたくさん見かけました。

まもなくビガンの街が見えてきました

もう、まもなくビガンのバスターミナルに到着します。長いバスの旅、結局6時間超かかりました。
フィリピンの場合はバス停にだけ泊まるわけじゃなく乗客が「降りる」と言えばどこでも止まるし道路で手を上げている人がいれば何処でも止まってバスに乗せてしまう。
まぁ、そんな文化だから渋滞は一向に無くならないという訳だ。

念願のビガンへ到着

ビガンに到着してから、しばらく待合室のイスで寛いでいました。
そしてホテルの予約を取ろうとしたときにパソコンがないのに気づきました。
あ!
バックパックがバスの荷台に置いたままに気づいたらバスがまだ停車していました。
あわてて車内へ荷物を取りに行き何とかセーフ。
これには焦りました!
バックパックにはサイフやパスポート類、貴重品が全部詰め込んであったため本当にヤバかったです。
もしバスが出て行ってしまったら言葉の壁もあるし相当大変なことになっていたでしょう。
旅にはいろんなアクシデントがつきものですが今回は難を逃れました。

バスターミナルでベンチに座ること1時間。
スマホでホテルのエントリーをしてたが迷いすぎて時間がかかりました。
またスマホの小さい文字を解読するのに時間がかかりました。
やっと決めました!


苦労して慣れないスマホで何とか今日から3日間のエントリーができました。
ホテルはけっこう有名で名前は「ベネト・デ・ビガン」でした。
立地は石畳の「クリソロゴ通り」周辺です。
3泊で合計6,671ペソ(17,344円)で朝食付きでした。1泊ですと2,223ペソ(5.781円)
さぁ 出発!


ここからホテルまで1kくらいだったと思います。歩けない距離ではありませんが荷物があるのでバスターミナルからトライシクルに乗ってホテルに向かいますが、いつも思うことですが何処の都市へ行っても必ずトライシクルが必要です。
バスターミナル付近に有名ホテルはまずありません。
いつもジプニーかトライシクルに乗ってターミナルから移動します。
トライシクルの人たちの生活保障のためターミナルから少し離れた場所が街の繁華街。
そしてホテルに着しました。

HOTEL VENETO DE VIGAN

立地は最高、さぁこのホテルで3日間滞在することになりました。
ホテルの目の前には郵便局そして両替所もあります。
ホテル出て左方向に50mも歩けば、あの有名な「クリソロゴ通り」があります。
現在のフィリピンは夏休みシーズンなので、観光客も多いことでしょう。

【まとめ】早朝からバギオを出発して昼過ぎには何とかビガンに到着しました。
この日は日曜日でしたので大勢の観光客で混みあっていました。
10年ぶりのビガン、街がどのように変わったかチェックしていこうと思います。






