★2017年以前
フィリピン有名観光地のブログだよ~
パラワン諸島(エルニド編)
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★2012年5月
初めてのパラワン旅行
エルニドにて
初めてのエルニド
ここは町ではなく村
こんな村にもカラオケやディスコなど
ナイトライフは充実
のどかで平和で最高でした~
初めての宿
飛び込みで探したホテル
カラオケ名人
★ホテル従業員
彼(彼女)はオカマでカラオケ名人だった
夜、カラオケ店で歌っていた。
ホテルの中
海風が入り快適
日中は街全体が停電になります
ホテルからの眺め
特に海は文句なしにきれいでした
ホテルはビーチサイド
ホテルの下はビーチ
階段を下りればすぐ砂浜ビーチ
本当に綺麗な海
エルニド滞在2日目
アイランド・ホッピング
ツアーメンバーは左からスペイン人女性2人、イスラエル人、フィリピン人、ドイツ人
朝9時に出航し昼食ランチ
(バーベキュー)込みで1日中ツアー
料金は何と600ペソ
(日本円1200円くらい)
格安なツアー料金に感動(^◇^)
スペインからの旅行者
ランチの準備をするスタッフ
一艘のボートで無人島巡り
見事なブルーオーシャン
まもなく無人島
見よ! これが綺麗だったころのエルニド
(2012年)
無人島到着
若いカップルは無人島でドラマが生まれる
無人島で彼女たちと急接近
無人島で仲良くなったフランス人カップル
1か月の夏休みをエンジョイ中
フランス人カップルは英語の教師とその生徒
いずれにしても皆さん1か月以上の長期休暇
★イスラエル人のひとり旅
何と彼は2か月間の休暇だそうです
本当にいつも驚かされる欧米人たちの休暇
私は10日間の旅で忙しいネって皆に
言われてます
ツアーが終わって
ツアーが終わって皆で食事に行きました。
この時期リーマンショックの影響で特に深刻な問題を抱えているスペイン女性たちを励ましあう
みなさんそれぞれお国の事情を話し合ったものです
食事が終わったら昼間知り合ったフランス人カップルも合流してディスコに行って深夜まで盛り上がりました
私もまだそんな頃は若かった
でもとても楽しかった(^_^)
エルニドまた来る日まで I shall return El Nido
みなさんの見送り
のどかなエルニド空港
飛行機は20人乗りのセスナ機
★超低空飛行で見下ろす海の自然
マニラへ帰ります
こんな素晴らしい眺め 初めて
感動~ 感動~ (^o^)
必ずまた来ると心に誓う
最高の旅でした(^_^)
フィリピンひとり旅2013 タガイタイTagaytay
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★2013年2月
私が馬を先導して下山
注目の的となった
乗馬で山登り
今から馬に乗って山頂をめざします
延々と登り続けます
途中経過 後ろはタール湖
山頂へ
山頂から眺めるタール湖
その中央に浮かぶタール火山
(今では・・・)
マニラから南へ約64Km、カビテ州にあるタガイタイは標高700メートルなのでとても涼しい。
避暑地としても有名です
マニラから日帰り観光コースとして人気があります
山頂付近の休憩所
馬の管理人と
こんな頃はまだ若かった
★下山
何と私が馬を先導して下山しました
本来の馬引きスタッフはラクチン
チップはもらえなかった~
あたりまえ
フィリピンでチップを貰うなんてありえない
払うことはあっても… (*´ー`)
マニラ発タガイタイ日帰り旅行(避暑地)
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★2017年10月
2度目のタガイタイ懐かしき
ガイドさんと初めての旅行
避暑地タガイタイ
タガイタイの街へ
初めてのガイドさんとの旅行
今回二度目となるタガイタイ
先回は山に登ったが今回はタール湖で釣り
先ずは波止場で納竿
ここは船着き場。まずは第一投
今回のルアー
根掛かり
根掛かりが多くアタリがわからない
どこへ投げても根掛かり
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ボートで沖に出て挑戦
波止場では釣りにならなかったのでボートで沖に出ることに
目指すはタール火山のふもと
(絶好ポイント)
船頭さんは竹竿でトライ
昼間なのでアタリがない
とにかく暑かった
なので釣りに専念できませんでした
フィリピンの暑さはハンパないです
ナイスなレストラン
釣りは暑かったため早々に退散
ナイスなレストラン発見
レストラン入口
レストランの隣は湖
メニュー
オーダーするガイドさん
昼過ぎのためレストランは空いています
食後バスに乗ってマニラへ帰りました
帰りは大渋滞でマニラ着いたのは夜だった
タガイタイの位置図
コロン島 Island hopping
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★2017年10月
ここはフィリピンの中でNo1のお気に入りスポット
マニラ発コロン島3泊4日の旅(初日)
ブスアンガ島へ
第三ターミナル(出発)
ブスアンガ島
ブスアンガ空港
空港前
ブスアンガ島に到着
人気スポットのため飛行機代も高かった
コロン島の位置図
カラミアン諸島で一番大きな町でブスアンガ島の南東部に位置します
私が滞在したのは正式にはブスアンガ島コロン・タウンになります
コロン島へはツアーで行きました
(アイランドホッピング)
滞在先(ゲートウェイ)ホテル到着
リーズナブルで設備のよいホテル
ホテルの隣は海です
ホテル設備
セミダブルのベット
ソファ
バスルーム
バスタブの隣はベット
ノーマルなトイレ
GATEWAY HOTELの位置図
ホテル周辺
ホテルの部屋からの眺め、海はすぐ隣です
海岸でルアー釣りをしましたがここも根掛かりばかりで何も釣れませんでした
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コロンタウンへはホテルから歩いて1分
ホテル(海岸からの眺め)
ホテル(コロンタウンからの眺め)
コロンの街並み(コロンタウン)
ホテルから歩いて1分。ここが街の中心です
ここはカラミアン諸島で一番大きな町です
ツアーの申し込み (アイランドホッピング)
観光案内
ホテルすぐ近辺の観光案内でツアーの
申し込みをします
このような案内所は至る所にあります
アイランド・ホッピング(2日目)
ツーリスト
まずここでシュノーケルや足ひれなど備品を用意します
いよいよ出発です
天気は雨模様
スタート前から小雨が降ってきました
早速ツアーのメンバーと仲良くなる
他のメンバー
イスラエル人カップル
10人のイスラエル人の中に1人の日本人(私)
彼らは10人のグループですが皆、旅先で知り合った仲間とのこと
東南アジアを旅行中いろんな地域で友達になりたまに合流して盛り上がるとの事
みなさん1か月から2か月の期間、旅をしているとのことです(うらやましい話)
カヤンガンレイク
ツアー最初の目的地
緑の木々と岩に囲まれた湖
同じツアー仲間
雨が降ったせいか少し濁っていた
湖の中に潜りましたが魚には出会えませんでした(雨のせいかも~)
次の目的地へ
無人島漂流
カヤンガンレイクを堪能した後
次は無人島でランチ
ツアーメンバーとランチ
皆さん食べるの早い
料金はツアー代金に含まれています
サルが突然侵入
★アクシデント
突然、私たちの食糧を奪った野生のサル
みんなで大騒ぎ
よき旅の思い出かな
食事も終わり次の目的地へ
イスラエル人たちとも仲良くなり楽しいひととき
これで天気がよかったら最高なんだが…
疲れ切った面々
体温が下がってダルイ
何故か疲れると無口に
途中シュノーケルも体験し船上で休憩します
みなさん疲れ果てています
外は雨、体が冷えて体力消耗しています
ツアーも終了。皆さんお疲れさんでした
ここで皆さんと別れました
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再会
ホテルに帰ってから夕食しに近くのレストランに入ったら昼間のツアーメンバーたちと遭遇
街が小さいのでよくある事
一緒に盛り上がりました
彼とは特に仲良くなった
とてもやさしかったレディたち
ラストを演出
ラストは私の喉を披露
曲はワンダフルトゥナイト
夜遅くまでイスラエル人グループと盛り上がり最高の想い出に
今回のツアーでは本当に彼らに世話になりました。至る所で手を差し伸べてくれたり私のような年寄りを本当に労わってくれました
この旅で若いイスラエル人たちの人間性に感謝、感激
コロン近隣ツアー(2日目)
教会見学
フィリピンでは定番である教会
10人のツアーで私を除いて彼が年長者
ツアーのスタートはまずお祈りから
タプヤス山
719の石段が続きます
時間は夕方でしたが観光客はいました
街の北側に位置する標高190メートルの山というか丘
頂上目指して登ります
同じツアーの若い人たちはキャンセル車の中で待機
私とガイド2人で登山しました
頂上からの眺め
コロンの街が一望できます
頂上にたどり着いたときは足腰がガクガク、歳を感じる今日この頃
頂上には十字架
夜はライトアップされていました
ツアーは10人くらい参加なのだが私が一番年長者
若者たちは参加しなかった
雨が降っているにも拘わらず
イヤな顔1つせず対応してくれた
★観光ガイド
彼は本当に気が利くやさしいガイドでした
私がフィリピンで一番お気に入りなコロン島
観光客や地元のスタッフたちの人間性に感謝
私にとってまた訪れたい地のナンバー1です
マキニット温泉
彼はフィリピン人旅行客
入泉する時は服をきたまま
何故か彼とはよく気が合った
温泉施設
休憩所
私にとって山登りした後の温泉は最高
筋肉痛が少しでも和らぎます
ツアー終了
高級感漂うホテル
プールもあります
ここは目的地ではないのだがツアー客全員が見学したいというので来ました
私の次に年長者のフィリピン人はどうやらお金持ちみたいだ
ガイドにもチップをはずんでいました
旅行最終日
早いもので楽しかったコロン島の旅(3泊4日)も終わりマニラへ帰ります
マニラ上空
今回の旅は本当に楽しかった
マニラ上空から想い出に浸っていました
最後に
I shall return to Coron
エルニドでクリスマス
★2016年12月
クリスマス初めて息子とフィリピン旅行へ
エルニドのアイランドホッピング参加
我が家の次男坊とともに
ギリシア人と一緒に
綺麗な海に感動
世界遺産エルニド
まもなく無人島
無人島漂流
無人島で一休み
シュノーケリング
最終的には感染症にかかって最悪の旅となった
想い出のバギオ
懐かしいバーンハム公園。ここは何回も訪れています
バギオの位置図
バギオ滞在
標高1500メートルの地にこのような都市が開けている
ここは避暑地としても有名です
女子大生ガイド
彼女たちが私たちの半日ガイド
半日1人500ペソで交渉済み
フィリピンではガイドもこちらから働きかけることによってゲットできます
仕事がない人が大半なこの国ならではの遊び方といえましょう
マインズビューパークの眺めは圧巻
彼女たちとバーンサム公園の池でボート乗ったりして楽しみました
バギオ大聖堂
バギオのカトリック教徒たちの信仰の中心
特にイベント(クリスマス・イースターの休暇)などの日には大変混雑します。
またバギオといえば観光地としても有名で旅行者はここを訪れる人が多い。
バギオ大聖堂の位置図
良き想い出バギオ
バギオでは2泊しました
次は最終目的地ビガンに向かいます
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世界遺産の街並みビガン
★2014年10月
ビガンはフィリピンでも数少ない世界遺産の1つです
初日
滞在先
滞在先(安宿)
部屋
ビガン到着後、約1時間くらい歩いて探した安宿
値段は1泊800ペソでした
宿主にコンピュータを売るセールスレディ
宿のフロント
安宿のアットホーム的なところに惹かれました
色んな人が出入りして楽しい
ビガンの街並み
ビガンは16世紀に建てられたスペイン風建築様式の建物が多い
宿の近所
宿の真ん前はマッサージ
宿から歩いて5分くらいのところに教会がありました
2日目
観光ガイド
2日目は宿のスタッフにお願いして観光ガイドを紹介してもらう
半日ガイドで500ペソ
とても嬉しそうにしていた
ビガンの名所をいくつか案内してもらいました
安宿に泊まるとメリットも大きい
いくつか名所めぐりしました
海岸へ
ビガンの海岸
トライシクルのお兄さんと
海岸までトライシクルのお兄さんに乗せてきてもらいました
なんの変哲もないごく普通の海岸でした
夜の部
ライトアップした街はムード満点
夜になるとお洒落なレストランやバーなどが活気にあふれる
旅行者がたくさん街にでます
カラオケもありました
宿のスタッフたち連れて歌を~
カラオケバー
アットホームな宿のスタッフや近所のマッサージ師たちを引き連れてカラオケへ行きました
店内は冷房が利いていて涼しかった。こんな頃のフィリピンにしては珍しかった
フィリピンはどんな田舎に行っても夜遊びできる環境があります
風俗などもありましたがマニラに比べて高い
いつも感じることです
今回はおとなしくカラオケ後、宿に帰って寝ました
マニラで絵画購入
エルミタ絵画店
購入した絵画
ビガンの旅からマニラへ帰ってきたときちょうどビガンの絵画を発見しました
場所はエルミタの裏通りで小さなお店でした。思わず購入してしまいました
ボラカイ旅行
バタンガス経由でボラカイまで船の旅
フィリピン初の船旅
大部屋船室
1人のスペース
この時の船旅は初めてでした
1人ではなかったのでトライできました
乗り換え
カティクランの港からボートでボラカイ島へ行く
今回で2回目の訪問です
ボラカイ島初日
早朝に着いたためホテル入室できなかった
2008年にもこのホテルに泊まりました
日本人経営のサーフサイドホテル
懐かしか~
サーフサイドホテル
海岸から見たホテル
ホテル1階レストラン
なんでも彼女はこの島に旅行してそのまま居ついてしまったそうです
フィリピン人と結婚していました 今はどうなったか?
プライベートビーチ
初めてボラカイに訪れたのは2008年のゴールデンウィークでした
その時このホテルで出会った日本人が10年以上もここへ通っているとのことでした
彼の一言 「ボラカイも汚くなったなぁ」という一声に耳を疑いました
その時の記憶は確かに海岸に青い藻がたくさん流れていました
どう見ても綺麗にしか見えない海
船旅の疲れのせいか午前中はプライベートビーチで寛いでいました
数字が若くなるほど賑やかになります
サーフサイドホテル位置図
ボラカイ島の南の端
ボートステーション2
相変わらずブルーな海で心地よい
ブルーな海
アート
少し歩いて隣のビーチ(ボートステーション2)まで来ました
★ボラカイ・リ-ジェンシー
超高級で最高のホテル
★VICTORY DIVERS
ドイツ人経営のダイブサービス
どちらもボートステーション2に位置します
周りにはお店もいっぱいあります
ボラカイリージェンシーのプールサイド
ビーチサイド
ボートステーション2
旅行代理店のスタッフたち
明日のダイビングツアーを探しに来ました。たくさんのツアーがありプライベートツアーは避けて団体ツアーを申し込みました
ツアーはプライベートより団体ツアーの方が楽しい
色んな人(外国人)とも親しくなれるしキッチリツアーを消化してくれる
プライベートだとツアーが午前中で終わってしまったり誤魔化される事がある
英語に堪能な外国人相手にはまじめに対応するしかないのである
(特に日本人の場合。英語が話せる人なら少しはマシかも)
夜の部
ここはコックたちが面白いダンスを踊りながら調理する名物レストランです
ボラカイは夜の遊びも充実しています。主に島の裏側まで行くとナイトスポットがいっぱい
ディスコ、カラオケ、ライブバンド、バー、レストランと豊富にあります
出会い系もあります
ボラカイKTV
★ボラカイのカラオケ店
島の反対側に夜遊びスポットが点在していました
このあたりは地元民たちで賑わいます
カラオケは早い時間であったため客はいませんでした
店員のキュートな彼女と色々話で盛り上がってました
他にもディスコやナイトレストラン、バー、ライブバンドなど遊べそうな個所はいくつかありました
特にフィリピンはどんなローカルに行っても夜遊びはできるようだ
2日目
シュノーケリングツアー出発
乗合船ツアーで参加します
参加者は中国系が多かった
アメリカ系フィリピン人カップル
今回は素潜りに挑戦
まもなく岸へ
船酔い中国人
船酔いする女性
でも岸についてランチはドンブリ飯山盛り食べていた(中国系)
絶好ポイント
小魚が多かった
★滞在ホテル
エルニドへ来て初めて泊まったホテルです
懐かしいです