フィリピン北東部に位置するサーフィンで有名なバレルに滞在中、安宿(ドミトリー)で交流会に参加してみた。因みに日本人は私1人でした。

このように、大きなバナナの葉をテーブルに敷き詰め、その上に白米とおかずを豪快に並べて、みんなで手で食べるスタイルのことをフィリピンでは 「ブードル・ファイト(Boodle Fight)」 と呼びます。
ブードル・ファイトの特徴
- 由来: もともとはフィリピンの軍隊で、階級に関係なく全員が一つのテーブルを囲んで団結を深めるために始まった食事スタイルです。
- 食べ方: 基本的にはスプーンやフォークを使わず、「カマヤン(Kamayan)」 と呼ばれる手づかみのスタイルで食べるのが伝統的で、より美味しく感じられると言われています。
- 具材: 写真にあるような焼き魚(ティラピアなど)、グリルした豚肉、オクラ、ナス、マンゴー、そして口直しにぴったりのスイカなどが定番です。
バレルはサーフィンの聖地としても有名ですが、こうした宿でのパーティは、他の旅行者や地元の人と一気に距離が縮まる最高の体験です。
★参加メンバーは全員、各国の旅人で参加費は1人200ペソだった記憶です。おかげで有意義な時間が過ごせました。

これはフィリピン通の人に聞いた話ですが、これらの料理は手で食べるそうです。5本の指を使って食事する人は普通の人、親指、人差し指、中指の3本で食事する人は上流階級と聞いたことがあります。もちろん食べる手は右手だそうです。
参加メンバー

参加メンバーはイングランド、チェコ、香港、台湾などで全員ここの宿の宿泊客でした。会費は1人200ペソでビールと食事がついてきました。会話は全員、英語で話していました。



パーティでみなさんの話を聞いていると殆どが1人旅で、旅先で仲良くなったカップルが共に旅をするという話を聞かされました。その話はバレルに限らず違う地域でも同じような話を聞いたことがあります。
今の時代SNSが発達しているので、すぐ仲良くなって行動を共に楽しんでいるカップルが目立ちます。私たちには、なかなか理解しがたいけど、どうも事実らしい。
盛り上がると歌が始まる

お酒に酔って盛り上がってくると音楽が始まる。フィリピン人独特の明るさで回りを魅了していってしまう。この時ギターを弾いて歌っていた人はどうも宿のスタッフらしい。フィリピンで大流行していた歌、BUWAN(月)を本当に上手に歌いこなしていた。
この時以来、私もBUWANを歌うことに挑戦したが、なかなかうまく歌えない。高温部分の音域が出せない。若い人には感服した。


