今日からネグロス島のバコロド目指して行動開始。バタンガスからフェリーに乗ってバコロドへ行く行程だが、この先とんでもないアクシデントに…


★2023年4月10日(月)
本日からフェリーでバコロドまで行きます。前途多難でした

ラス・ピニャスからアラバンへ
朝、ホテルのガイドに偶然会ったのでアラバンのバスターミナルまで送ってもらう事にした。アラバンからまたバスでバタンガスまで行く予定でバタンガスからフェリーでバコロド目指します。
旅立ち前

早朝、宿の近所にあるマクドナルドでモーニングします。
今日からバコロドへ行くためまずアラバンのバスターミナル目指します。

滞在していたユーロテルの前は幹線道路
アラバンのバスターミナルへ行く手段としてジプニーを調べたりバス停などを探しましたが英字のためよくわかりません。ホテルの目の前は幹線道路でバスがたくさん走っていましたので、もしかしたらバタンガス行きはないかと思ったりしていました。

結果どのようなバスは見当たらずホテルのスタッフにアラバンのバスターミナルまで送ってもらうことにしました。
フェリー情報(バタンガス港)

バタンガス港(Batangas Port)は、ルソン島とビサヤ・ミンダナオ方面を結ぶ重要なフェリー拠点!
主な航路:
- ミンドロ島(プエルト・ガレラ、カラパン、ロハスなど) → 所要時間:約1〜3時間(行き先による) → フェリー会社:Montenegro Shipping Lines、FastCat、2GO Travelなど
- ロムブロン諸島(オディオンガン、ロムブロン島など) → 所要時間:約8〜12時間 → 夜行便もあり、寝台付きの船もあるよ
- ビサヤ方面(セブ、イロイロなど) → 長距離フェリーで、2GO Travelが運航してる → 所要時間は20時間以上になることもあるから、しっかり準備してね!
チケット購入方法:
- オンライン予約が便利!各フェリー会社の公式サイトや、PHBus、12Go Asiaなどの予約サイトが使えるよ。
- 繁忙期(ホーリーウィークや年末年始)は早めの予約がマスト!
モンテンルパへ
フィリピン・マニラ南部のモンテンルパ刑務所では、太平洋戦争(大東亜戦争)中に激戦地となった旧日本軍の将兵たちが戦争犯罪人として収監されていました。また、フィリピン・モンテンルパ市に位置するニュー・ビリビッド刑務所も、戦犯裁判後に日本人戦犯者の収容施設となりました。この刑務所で17名の日本人戦犯が死刑になりましたが、1953年の大統領恩赦まで使用されました。
2日前に依頼した夜の観光ガイド

アラバン、バスターミナル

アラバンのバスターミナルはとにかく広い。
そして売店などはなかった。
まだ新しいのでしょうか。よくわかりません。
普通バスターミナルは売店が立ち並ぶイメージでしたが…
アラバンからバタンガスへ

「アラバン」バスターミナルから高速道路を走りバタンガスへ行きました。フェリーに乗ってバコロドへ行くためバタンガス港を目指しています。
バタンガス
人口、約290万人の都市。日本の名古屋市の人口が約230万人と比べるといかがでしょうか。

フィリピンは若者の国、そして日本は老人大国。
街の活気は圧倒的にフィリピンが勝っていると思う。
人口統計
| 都市 | ラス・ピニャス | モンテンルパ | バタンガス |
|---|---|---|---|
| 人口 | 約58万人 | 約50万人 | 約290万人 |
バタンガス港

こちらが正規の乗船場。以前プエルトガレラへ行った時も確かこのような所だったと記憶しています。
この港はフェリー乗り場としては大きいと思います。10年くらい前とは随分と変わった印象を受けますが…

でも実際、私たちはここから乗船しませんでした。
ジプニーとバスではるか遠くまで移動しました。

バスがバタンガスに到着したと同時に彼に誘われ、カモがネギを運ぶのであった。
フェリーの待合室は蒸し暑く居心地がとても悪かった。
バタンガスから出発

こちらはバタンガス港チケット売り場。この港から出航すると思ったら大間違い。ここからさらに違う港まで行くことになろうとは…
とにかく理解できなかったのはバタンガス港に到着しているのに、またここからジプニーやバスを乗り継いで違う港へ行ったことだ。バタンガス港はいくつもあるのか今でもわかりません。不思議だ



バスの中は荷物の山、押しつぶされる感じで運転士の前にもダンボールが積まれる始末。たぶんフェリーに乗る人たちは観光客ではなく仕事か帰省の人たちが主だったと思います。

バタンガス港から待たされ、ジプニーに乗りバスにも乗り7時間くらいかかってやって来た港。
ここは何処の港かわからなかった。
バタンガス港の一部なのか?

アランバスのバスターミナルを出発しバタンガス港に到着した時、待ち構えていた客引きにイロイロ行のフェリーがあるという言葉を鵜吞みにしてついてきた結果がこの有様、その時の様子を動画でご覧ください。
はじめての海外旅行はレンタルのスーツケースで
フェリーに乗って出発

ラス・ピニャスのユーロテルを朝8時頃、出発してからフェリーに乗れるのは夜。出航はPM7時でした。
フェリーの様子
寝室

夜7時に出航してイロイロではなく何とカティクランに朝、到着予定との事。そして寝室にはエアコン完備がない。話では3人部屋と聞いていたが
結局、大部屋の二段ベッドで一夜過ごすことに…
長旅なのでホテル代一泊分助かることに。
それにしても想定外でした。過去フェリーで旅をしたことがありますがエアコンはありました。
ラウンジBAR

甲板にはラウンジがありました。ここで私たちはビールをのんだりしていました。
以前、ボラカイへ行くフェリーではライブバンドが演奏していましたが今回は無かったです。
やはり海風が快適でとても涼しかった記憶です。
即席の友人

バタンガスの港の待合室で知り合ったフィリピン人渡航者。彼はシンガーでもあり意気投合した。
イロイロまで行くというので仲良くなって正解。
私たちもイロイロ経由バコロドへ行くのでとても頼りになる存在だ。
彼にはたくさんの仲間もいる。仲間の中にもバコロドへ行く人がいるようなので先々とても助かると思いました。
アクシデント

深夜、突然の腹痛に襲われトイレに駆け込むこと20回以上。
もう大変でした。約10分おきにもよおす腹痛。もう最悪の状態でした。多分フィリピン人からもらった弁当と水が原因だったと思う。以前、生ガキで食あたりを経験したがその時と同じくらいひどかった。
この症状が4日間続いた。
これからバコロドにたどり着くまで大変でした。
地獄の長距離バス

カティクラン港に到着

港に着いたら係員がすぐさま荷物を預かり、バスの乗り場まで運んでくれる。
当然チップは要求されるだろう。
荷物は人に預けない。
中には運んでもらって無視する輩もいたりする。
食あたりの状態でバス移動

腹痛を抱えてのバス長距離移動は悲惨でした。途中でバスを止めてトイレに駆け込むもありました。
30分もたたないうちにもよおす始末。
本当、辛い時間帯でした。

休憩所でのトイレ休憩。
正にフィリピンスタイル。神はなくバケツの水をお尻にぶっかけて用を足す。
塀は大きな穴が開いており外から丸見え。
男子はともかく女子は大変だと思います。

バスで移動中またもよおしてきてストップしてもらった。バス停でもないのにこちらの都合で緊急停止。たくさんの乗客にあやまり用を足しに行った(民家へ飛び込み)
お恥ずかしい話だがフィリピンではたまに見かける光景。乗客も理解してくれてるようだった。

昨夜からトイレに20回以上駆け込む始末。
水分補給が大事でした。
体も微熱があるみたいで体重が6kも痩せた記録。これを機にダイエット目指そうとも思いました。
下痢といっても個体は出ず液体のみなのでお尻もそのまま処理なしでOK(*´ー`)
イロイロ到着

バスを途中で数回乗り換えてやっとイロイロに到着。
所要時間たぶん10時間以上だったと思います。
とにかく長い旅でした。途中何回トイレに駆け込んだのでしょうか…
イロイロ市街地から港まで

正にフィリピンあるある。1台の車に5人乗客
そしてたくさんの荷物(得意のダンボールも)
みんなで頭割りすれば安いもの1人15ペソくらいだった記憶です。
フィリピンでは港までバスが運行することは意外と少ない。市街地から港やバスターミナルへの道のりは必ずと言っていいほどトライシクルかジプニーを利用しなくてはならない。
何故、港まで乗り入れないか考えた結果、そうすればトライシクルやジプニーの運転手の仕事が無くなってしまう(あくまで私個人の感想)
イロイロ港からバコロドまで

ここからフェリーに乗ってバコロドへ出発。
船会社は色々あります。
私たちが選んだのはエアコンなしのオープンエアー席で片道206ペソ(高齢者価格)でした。
所要時間は約1時間30分くらいだった記憶です。

写真の左側男性がリーダー的存在で一番割安な船会社を選んでくれました。1人275ペソのフェリーで行くことになりました。
ビサヤ語が全くわからない私たちにとって彼はとても頼りになる存在でした。

オープンエアー
| 乗客 | オープンエアー | エアコン付き | ファースト |
|---|---|---|---|
| 一般 | P288 | P288 | P350 |
| 学生 | P230 | P230 | P280 |
| 高齢者 障碍者 | P206 | P206 | P250 |
| 未成年 4~11歳 | P144 | P144 | P175 |
| 子供 0~3歳 | P25 | P25 | P25 |
高齢者価格が私たちにとっては魅力でした。
注;2023年7月現在

約1時間半だったと記憶しています。
船会社によって多少違いはあると思います。
エアコン無しでもとにかく海風が新鮮だったので心地よかった。
もしエアコン付きのシートを選んでいたら体調のすぐれない私にとっては最悪だったと思う
ネグロス島バコロドへ到着

昨日の早朝ラス・ピニャスを出発し翌日の夕方バコロド港に到着。
私にとって本当に長くつらい旅でした。
体調さえ良ければ問題なかったと思いますが
滞在先HOTEL
住所;Chefs & Bakers Building13th, Lacson St, Bacolod, 6100 Negros Occidental, フィリピン
Tel;+63344455727
写真集



















