マニラ ホテル は、フィリピンの首都マニラにある象徴的な高級ホテルで、「Grand Dame of the Philippines」とも称される格式ある存在です。このホテルは、ただの宿泊施設ではなく、フィリピンの歴史とホスピタリティを体感できる空間です。

The Manila Hotel
マニラHOTEL

●所在地;1 Rizal Park, Ermita, Manila, 0913 Metro Manila, フィリピン
●Tel;+63285270011
●Webサイトはこちら
格式高い5つ星ホテル
1912年創業の老舗ホテルで、リサール公園のすぐそば、マニラ湾を望む絶好のロケーション。訪れたのは12月のクリスマスシーズンでしたのでたくさんの人で埋め尽くされていました。
正面から入ると目の前にラウンジが広がりフロントは右手になります。そして正面左手奥に朝食レストランがあり、客室エレベーターがあります。その隣がプールサイドとなっています。

🛋️ Lobby Loungeの魅力
- 建築美が際立つ空間:白いドーリア式の柱、フィリピン産マホガニーの家具、真鍮・クリスタル・カピス貝で作られたシャンデリアが並び、まるで宮殿のような雰囲気。
- 開放感と落ち着き:天井が高く、自然光が差し込む設計。観光やビジネスの合間に、静かにくつろげる場所として人気です。
🛎️ フロントの特徴
このホテルのフロントは、まさに“旅の司令塔”。格式ある空間でありながら、ゲスト一人ひとりに寄り添うホスピタリティが光ります。

- 24時間対応:チェックイン・チェックアウトはいつでも可能。深夜到着でも安心です。
- エクスプレス・チェックイン/チェックアウト:時間を節約したい方にはスムーズな手続きが可能です。
- 多言語対応スタッフ:英語とフィリピン語に対応しており、海外からのゲストにも丁寧な対応。
- コンシェルジュサービス:観光案内、レストラン予約、送迎手配など、旅のあらゆるサポートを提供。
- 外貨両替・荷物預かり・ATM:旅行者に便利な機能が揃っています。
- 会議やイベントの案内もフロントで対応可能。
- 空港シャトルやレンタカーの手配もフロント経由でスムーズに。
客室
このホテルの客室は、ただ泊まるだけでなく「滞在そのものが旅のハイライト」になるよう設計されています。「部屋からの朝焼け」「クラシックなインテリア」「バスルームの豪華さ」などを演出しています。

🛏️ 客室の特徴
- クラシックな内装:フィリピン産マホガニーの家具、重厚なカーテン、柔らかな照明が落ち着いた雰囲気を演出。
- 最新設備:薄型テレビ、ミニバー、MP3プレーヤー、無料Wi-Fi、電気ポット、冷蔵庫などを完備。
- バスルーム:大理石仕上げで、浴槽とレインシャワー付き。バスローブ、スリッパ、アメニティも充実。
客室からの眺め

客室からワインを飲みながらマニラ湾の夕日を見下ろすと爽快な気分になりました。





朝食レストラン
朝食付きプランの宿泊者は、ロビーラウンジまたは館内の「Café Ilang-Ilang」でのビュッフェを選択可能。

🍳 朝食スタイルと内容
- ビュッフェ形式が基本で、フィリピン料理・洋食・アジア料理など多国籍なメニューが並びます。
- パンケーキ、卵料理、ベーコン、フルーツ、地元の伝統料理(例:チャンポラード、トシノ)などが豊富。
- コーヒーや紅茶はもちろん、フレッシュジュースも充実。



🏖️ プールサイド
- 南国のオアシス感満載:プールは熱帯植物に囲まれ、まるでリゾートのような雰囲気。マニラ湾の夕日や、天気が良ければバターン州のマウント・サマットの十字架まで望める絶景スポットです。
- デザイン性の高い仕上げ:プールは再設計されており、ファタロブルーの仕上げと装飾的な噴水・ジェットがリゾート感を演出しています。

🍹 プールバーとサービス
- プールサイドには専用バーがあり、軽食やドリンクを注文可能。カバナ席でくつろぎながら、トロピカルカクテルを片手に過ごすのもおすすめです。
- 夜にはライトアップされ、幻想的な雰囲気に。撮影にもぴったりなロケーションです。
夜の雰囲気

プールサイドの夜は一段と雰囲気が変わります。プールで泳ぎながらBARでカクテル。そんな隣に彼女がいたらムード満点。是非とも体験する価値はあると思います。



夜のマニラ ホテル

夜のマニラ ホテルは、昼間とはまったく異なる魅力を放ちます。歴史と格式に包まれた空間は、夕暮れから深夜にかけて静かでロマンティックな表情へと変化し、訪れる人々を幻想的な世界へと誘います。

ロビーでは、シャンデリアの柔らかな光がマホガニーの家具や白い柱を照らし、クラシックな美しさが際立ちます。Lobby Loungeでは、夜のアフタヌーンティーやカクテルを楽しむゲストが静かに語らい、まるで映画のワンシーンのような優雅なひとときが流れます。

一方、Tap Roomバーは英国風パブスタイルで、暗めの照明と重厚なインテリアが落ち着いた雰囲気を演出。毎晩行われるフィリピン人アーティストによるライブ演奏が、ジャズやクラシックの音色で空間を包み込みます。ワインやウイスキーを片手にソファでくつろぐ時間は、大人だけが味わえる贅沢な夜のひとときです。
ホテル内、人気撮影スポット
たくさんの人がシャッターを切っていました。クリスマスツリーの前は理解できたのですが、もう1つのスポットでは結婚式を終えたカップルたちが、こぞってカメラマンたちが写真を撮っていましたので神聖な場所だと思います。


ホテル周辺スポット
マニラホテル周辺にはたくさんの観光スポットがあります。まず近くから歩いて行ける所を紹介します。
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リサール公園
リサール公園(Rizal Park)は、マニラホテルのすぐ目の前に広がる、フィリピンの歴史と文化が凝縮された象徴的な都市公園です。

🏞️ 公園の概要
- 正式名称:ルネタ公園(Luneta Park)とも呼ばれ、フィリピン独立運動の英雄「ホセ・リサール」の名を冠しています。
- 広さ:約58ヘクタールの敷地に、庭園、記念碑、噴水、博物館などが点在。
- 立地:マニラ湾沿いに位置し、マニラ ホテルから徒歩数分の距離。観光の拠点としても最適です。


🗿 見どころスポット
- ホセ・リサール記念碑:公園の中心にある大理石と青銅のモニュメント。フィリピン人にとって精神的な象徴であり、衛兵が常駐しています。
- 中国庭園・日本庭園:異文化を感じられる静かなエリアで、撮影にもぴったり。
- 音楽噴水ショー:夜になるとライトアップされた噴水が音楽に合わせて踊るように動き、幻想的な雰囲気に。
- 国立博物館群:すぐ近くに「フィリピン国立博物館」や「人類学博物館」があり、文化的な深掘りも可能。
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マニラオーシャンパーク(マニラ水族館)
マニラ・オーシャン・パーク(マニラ水族館)は、マニラ湾沿いのクイリノ・グランドスタンド裏手に位置する、フィリピン初の海洋テーマパークであり、教育施設としても注目されています。

🎡 主な見どころと体験
- 海洋水族館:フィリピンと東南アジア原産の海洋生物を中心に、約14,000匹・277種以上を展示。55mの海中トンネルは圧巻。
- ライブショー:アシカショーやペンギンとのふれあい、鳥類のパフォーマンスなど、家族連れにも人気。
- 体験型アクティビティ:人魚スイム体験、サメ&エイとのふれあい、アシカトレーナー体験、ダイビングヘルメットでの水槽探索など。
- フィッシュスパ:小魚が角質を食べてくれる癒しの体験も可能。
- ショップ&レストラン:海洋テーマのグッズや、シーフードを楽しめるレストランも充実。
🏨 併設ホテル
- Hotel H2O:水族館に隣接した海上ホテル。部屋の壁が水槽になっているタイプもあり、旅動画やブログ映え間違いなし。

🏨 ホテル H2Oの魅力
- ロケーション:マニラ湾沿い、リサール公園のすぐ裏手。マニラ・オーシャンパークに直結しており、雨の日でも濡れずにアクセス可能。
- 客室の特徴:
- 一部の部屋には壁一面の水槽があり、まるで水族館の中に泊まっているような感覚に。
- ベイビューの客室では、床から天井までの窓からマニラ湾の絶景を一望。
- スイートルームにはリビングスペースもあり、ゆったりとした滞在が可能。
- 設備・サービス:
- 無料Wi-Fi、薄型テレビ、コーヒー&ティーセット完備。
- Zenyuスパではフィッシュスパやマッサージが楽しめる。
- レストラン「Makan Makan」では東南アジア料理を提供。
- White Moonバーでは湾の夜景を眺めながらライブDJとドリンクを満喫。
- フィットネスセンター、ホットタブ、コーヒーショップも併設。
*次は少し歩きますが是非、立ち寄ったらよいと思うスポットを紹介します。
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サン・アグスチン教会(世界遺産)
サン・アグスティン教会は、マニラの歴史地区イントラムロスに位置する、フィリピン最古の石造り教会であり、ユネスコ世界遺産にも登録されている文化的な宝です。

🏛️ 歴史と建築
- 建設期間:1587年に着工、1606年に完成。スペイン統治時代のキリスト教布教の拠点として建てられました。
- 建築様式:バロック様式を基調とし、アーチ型の天井や精密なフレスコ画が特徴。イタリア人アーティストによる壁画や、パリから取り寄せたシャンデリアも見どころです。
- 耐久性:第二次世界大戦や大地震を乗り越え、イントラムロスで唯一、建設当時の姿を保っている教会です。



サン・アグスチン教会の前に位置する多国籍料理店 Barbara’s Heritage Restaurant
Barbara’s Heritage Restaurantは、マニラの歴史地区イントラムロスにある、文化と味覚が融合した名店です。スペイン植民地時代の建築を活かしたクラシカルな空間で、フィリピンの伝統料理とライブパフォーマンスを楽しめる、まさに“体験型レストラン”です。
🍽️ 料理とメニュー
- 代表料理:アドボ、レチョン、シニガンなど、フィリピンの家庭料理をベースにした本格メニュー。
- スタイル:ビュッフェ形式が人気で、地元食材を使った多彩な料理が並びます。
- 味の特徴:スペイン風のアレンジが効いたフィリピン料理で、観光客にも食べやすい味付け。
💃 文化体験と雰囲気
- 毎晩、フィリピンの伝統舞踊や音楽のライブショーが開催され、食事とともに文化に浸ることができます。
- 色鮮やかな衣装のダンサーによるバンブーダンスやサンバなど、視覚的にも楽しめる演出が魅力。
🏛️ ロケーションと建物
- 場所はサン・アグスチン教会のすぐ前、石畳の道に囲まれた歴史的なエリアにあります。
- 建物はスペイン様式の2階建てで、アンティーク調の内装が旅情をかき立てます。
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マニラ大聖堂
マニラ大聖堂(Manila Cathedral)は、イントラムロスの中心にそびえる荘厳なカトリック教会で、フィリピンの宗教と歴史を象徴するランドマークです。

🏛️ 歴史と背景
- 創建は1571年、スペイン統治時代に建てられた教会で、フィリピン最古のカトリック大聖堂のひとつ。
- 第二次世界大戦で大きな被害を受けましたが、戦後に再建され、現在の姿は1958年に完成したものです。
- これまでに複数のローマ教皇が訪問しており、国際的にも重要な宗教施設とされています。
🎨 建築と見どころ
- ロマネスク様式を基調とした重厚な外観と、ステンドグラスが美しい内部空間。
- アジア最大級のパイプオルガンを備えており、荘厳な音色が教会全体を包み込みます。
- 内部には彫刻や祭壇、聖人像などが並び、静寂と神聖さが漂う空間です。
公式サイト:マニラ大聖堂の公式ページ

以上、他にもマニラホテル周辺には観光スポットが至る所にありますが今回は個人的見解によって案内させて頂きました。是非、参考にしていただければ幸いです。




