フィリピンのイメージを覆す、最先端の街「BGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)」。治安も良く、洗練されたレストランやショッピング、路上アートが楽しめるこの街は、初めてのマニラ観光にも最適です。歩いて巡れるおすすめスポットを詳しくご紹介します。

BGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)

ボニフェイシオ・グローバル・シティ
Bonifacio Global City
フィリピン、タギッグ市(Taguig)にあるBGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)は、かつての米軍基地跡地を再開発した、フィリピンで最も近未来的な都市です。清潔で治安が良く、歩行者天国や緑も多いため、観光客だけでなく現地の日本人駐在員にも非常に人気のエリアです。
BGCの主な特徴と見どころ
ボニファシオ・ハイストリート(Bonifacio High Street)

- BGCの中心を貫くオープンエアのショッピングモール。芝生やアートが点在し、ペット連れや散歩を楽しむ人で賑わいます。
- アートの街(ArtBGC)
- 街中の壁面に巨大なミューラル(壁画)が描かれており、歩くだけで現代アートを楽しめます。インスタ映えスポットとして有名です。
- MITSUKOSHI BGC(三越)
- 2022年にオープンした日系デパート。地下の食料品売り場(デパ地下)や、日本の本が揃う紀伊國屋書店があり、日本文化の発信地となっています。
- ベニス・グランド・カナル・モール(Venice Grand Canal Mall)
- BGCから少し南のマッキンリー・ヒルに位置しますが、イタリアのベネチアを模した運河があり、本物のゴンドラに乗れるフォトジェニックなスポットです。
先進的な都市機能
電線がすべて地下に埋設されているため空が広く、フィリピン特有の渋滞や喧騒から切り離された「別世界」のような雰囲気が特徴です。
個人的な見解
最近よく話題に上るBGC。この街は過去に数回訪れています。初めて、この地を訪れたのは2010年だったと記憶しています。当初からこの街は日本の東京にいるような気持になりました。洗練されたマカティより、はるかに近代都市化が進んでいたと思います。
この街についての感想ですがフィリピンなのに人口が少なく感じることです。有名なイタリア村などへ行けば観光客をたくさん見かけるのですが街の中心ハイストリートにはあまり混雑していないように感じます。
個人的な感想ですが周りは高層コンドミニアムが立ち並び殆どが富裕層たちの投資目的で購入した感があり持ち主は殆どが外国人。フィリピン人は少数で街を歩いていても閑散としている。
とこらが昼間は閑散としていても夜になるとナイトクラブやBARなどがたくさん立ち並び活気に満ち溢れていると言われています。
BGCの街はイタリア村(Venice Grand Canal Mall)を除いて人が少ないイメージが強い。ゴーストタウンとまではいかないがモールの中へ入っても人が少なく閑散としたイメージが残る。
現在はよくわからないが数年前はそんなイメージでした。最近よく耳にするのが夜の街が華やかだとは聞きます。
BGCナイトライフ
BGCの夜は、昼間の洗練された雰囲気から一転、きらびやかでエネルギッシュな「大人の遊び場」へと姿を変えます。フィリピンの中でも特に富裕層や外国人が集まるエリアであるため、ナイトライフの充実度は国内随一だとの事です。
1. BGCの夜の様子と雰囲気

- 近未来的な夜景: ガラス張りの高層ビルがライトアップされ、非常にモダンな景観です。電線が地下化されているため、夜空とネオンのコントラストが美しく、散策するだけでも楽しめます。
- 高い安全性: 他のエリアに比べ警備員が多く配置されており、夜遅くまで多くの人が歩いています。ナイトマーケット(メルカト・チェントラーレなど)も開催され、活気があります。
- 洗練された客層: ドレスアップした現地の方や、駐在員、観光客が多く、落ち着いた「大人の社交場」といった趣があります。
2. ナイトクラブとバーの充実度

BGCには、フィリピンを代表する最高級のナイトクラブがいくつも集まっています。
- 有名クラブの集積地:
- Xylo(カイロ): フィリピン最大級かつ最も有名なクラブの一つ。豪華な内装と最新の音響・照明で、国際的なDJもプレイします。
- Revel(レヴェル): Xyloの隣にあり、より高級で落ち着いた「ラウンジ・クラブ」という雰囲気です。大人のパーティーに適しています。
- The Island(ザ・アイランド): プールがあるオープンエアのクラブで、南国らしいリゾート気分を味わいながらお酒を楽しめます。
- 隠れ家バー(スピークイージー): 街中には、パッと見では入り口がわからない「隠れ家バー」も点在しています(例:コンビニの奥や、電話ボックスの裏にあるバーなど)。こうした「知る人ぞ知る」スポットもBGCの夜の魅力です。
3. 注意点
- ドレスコード: BGCのクラブはドレスコードが厳格です。サンダルやショートパンツ、タンクトップでは入場を断られることが多いので、少しお洒落をして出かけるのが基本です。
- 予算感: 入場料(カバーチャージ)やドリンク代は、日本と同等かそれ以上に設定されている高級店が多いです。
- 移動: 治安が良いとはいえ、深夜の移動は「Grab(配車アプリ)」を利用するのが最も安全で一般的です。
BGCのKTVとマカティのブルゴスやリトル東京のKTVとの違い
結論から申し上げますと、BGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)には、マカティのブルゴス通りにあるような「呼び込みの女の子が店先にたくさん並んでいる」タイプのKTV(いわゆる夜の社交場)は、ほとんどありません。
BGCはそのクリーンで近未来的な街のコンセプトを守るため、そういった「風俗色」や「客引き」を厳しく制限しているからです。
1. BGCの夜とマカティ(ブルゴス)夜の違い
- マカティ(ブルゴス): いわゆる昭和の情緒も漂うような、客引きや女の子がいる賑やかな「夜の繁華街」。
- BGC: 完全に洗練された「モダンな大人の遊び場」。ドレスコードのある高級クラブや、お洒落なラウンジが主流です。
2. BGCでの「カラオケ」事情
BGCで「カラオケ(KTV)」というと、主に以下の2つのスタイルになります。
- ファミリーKTV(健全なカラオケボックス): 「Music 21 Plaza」や「SM Aura」内の店舗など、友人や家族と純粋に歌を楽しむ日本に近いスタイルのカラオケ店です。
- 高級ラウンジ・バー: お酒を飲みながら生演奏を楽しんだり、グループで個室を借りて贅沢に過ごす場所はありますが、マカティのように「隣に女性が座って接客する」というスタイルのお店は、BGC内ではまず見かけません。
3. そういったお店を探す場合
もしマカティにあるようなKTVを求められる場合は、車で15〜20分ほどの距離にある「マカティのブルゴス通り(P. Burgos)」や、パサイ市の「エンターテインメント・シティ」、あるいはケソン市の「トマ・モラト」エリアがその中心地となります。
2010年9月のBGC

こちらは2010年に初めて訪れたBGCの日本食レストランです。あの頃は1人で行動することが、あまりできずに彼女たち(Jシスター)たちにガイドをお願いしてました。



このころはすでに洗練された街でした。フィリピン在住の駐在員にこの街はこれから伸びると言われてやって来ました。

BGCは10数年以上前から洗練された街でした。最近、特に脚光を浴びてきたせいか、よく話題にのぼります。もともとはケソンシティのイーストウッドの街をモデルに開発されたという話も聴きます。
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